クマ・トモ

かわいい声と仕草で癒されるゲーム

「クマ・トモ」は3DSやスマホを使って遊べるテディベアをバーチャルペットにするゲームです。

リリース当初からかなり作りこんだかわいらしい画面がCMなどで流ていたので一度は目にしたことがある人も多いことと思います。

ゲームのコンセプトになっているのはクマと親友になるということで、最初に自分の名前を覚えてもらうことで話しかけてくれたり記念日をお祝いしてくれるようになります。

実際の季節や行事に合わせてセリフを変えてくれるので、ゲームが進んでくるとまるで本当にクマの親友ができたような気分になってきます。

クマはとても無邪気で明るいのでまさに話すことができるペットという感じです。

特に特徴的なのが実際にセリフを声に出して話すことができるということで、そのたどたどしいセリフの言い方がまたとても愛くるしく感じられてつい何度も画面を見てしまいたくなります。

こうした対話型のゲームではどうしてもセリフがわざとらしいお仕着せのものになってしまったりいかにも機械のような文章になったりするものですが、そうした不自然さを感じることも少なくかなりリアルに存在を感じることができます。

着替えをするとさらにかわいさがアップ

最初は普通のぬいぐるみ仕様でスタートをする「クマ・トモ」ですが、ゲームが進んでくると新しい洋服に着替えることができるようになったり、いろいろなアイテムを使って遊ぶことができるようになります。

多く画面を開いて話しかけてあげるとたくさんの言葉も覚えてきますし、こちらが話しかけたことを覚えていて次の会話のときにそれを持ちだしてきたりと親密度が高まっていくのを体感できるというのもこのゲームのすごいところです。

ちなみにいつも話をしているというわけではなく、クマは画面の中でくつろいだり一人で遊んだりしているのでそんな様子を見てほのぼのするというのも楽しみ方の一つです。

お家の中にはテレビがあったり冷蔵庫があったりと実際の生活と同じような家具がそろっているので、自分でテレビをつけて見たり冷蔵庫をあけたりといったところも見ることができます。

長く続けていくほど新しい動作やアイテムが登場してくるという楽しみがあるのでとりあえずスマホに入れておいてみるというのもおすすめの方法です。

ただメインターゲットになっているのが子供のせいか、大人の立場としてはちょっと答えづらい質問だったりつじつまがあわないことも出てきてしまいますが、そこは気持を童心に戻して対応するというのがいい方法なのかもしれません。

クマには性別がないのもポイント

ゲームを進めていくと手に入るようになる着替えやアイテムですが、特徴的なのが男女の区別がないということです。

設定上クマはオスでもメスでもないぬいぐるみということなので、アイテムや洋服もどちらよりにするか自由にコーディネートできます。

かなり洋服やアイテムの数は豊富なのですがそのどれをどんなふうに付けても自然に馴染むことができるのでそのあたりの自由度の高さもまた楽しいところと言えるでしょう。

またクマは寂しがりなのできちんとお世話をしてあげていないと会話が続かなくなっていってしまいます。

毎日お風呂に入れてあげたりミニゲームで料理を作ってあげたりするとだんだん「ラブレベル」が高まっていくのでさらに高度な会話を楽しむことができたりします。

ゲームではクマだけでなく庭にある植物を育てていくこともでき、このガーデニングで上手に植物が育つとそれをゲーム内で使えるお金に変えることもできます。

よりよい植物を育てるといいアイテムを購入できるお金にすることができるので、ゲームとしてのやりこみを楽しむこともできます。

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