ケータイわんこ

「ケータイわんこ」とは、小さな子供たちに人気のあるペットロボット。
かわいらしい犬のぬいぐるみと、スマートフォンを模したおもちゃの携帯電話がセットになっています。
このぬいぐるみ、実はペットロボになっていて、「ワンワン」とリアルな声で鳴くのです。
携帯電話を犬に近づけると鳴き声が人間の言葉に翻訳されるというおもちゃ。
さらに、ビスケットを与えると「もぐもぐ」と声を出しながら食べるなど、動きのバリエーションも豊富。
おしゃべりの種類は300通り以上あるといいますから、飽きっぽい子供でも長く楽しめそうですね。
犬がしゃべる言葉は「なでなでして」「ごはんちょうだい」といったかわいらしいものから、「その洋服ステキ」「今の音はなあに?」といったまるで会話をしているようなものまでさまざま。
電池で動くぬいぐるみは昔からありましたが、言葉でコミュニケーションがとれるというのはとても斬新です。

ケータイわんこには、子供に人気のたかいチワワとトイプードル、豆しばがあり、さらにトイプードルには茶色とピンク色の2種類があります。
そしてこれらは、たんなるデザインの違いではなく、そのロボットの性格にも反映されているそう。
トイプードルのシリーズはおっとりした性格、チワワと豆しばは元気な性格となっているので、まるで本物のペットを飼う時に犬種を選ぶのと同じような感覚を味わえるのです。

子供向けのペットロボといえるおもちゃには、このほかにもいくつかの種類があります。
「おしゃべりオンリーワン」は、話しかけると答えてくれるというぬいぐるみ。
このおもちゃの面白いところは、「飼い主」に対してだけ、人間の言葉で答え、それ以外の人が話しかけると「ワンワン」と鳴くだけという仕掛け。
ユーザーの声を認識する機能があるということですが、子供の玩具にここまで精巧な技術を盛り込めるようになったなんて、本当にすごいですよね。

犬以外のペットロボを欲しがる子供には、「ミミクリーペット」がおすすめです。
こちらはクマやペンギン、ウサギなどさまざまな動物があります。
話しかけるとその言葉を真似しながら動くという仕組みで、他のペットロボに比べて価格が安いのも魅力でしょう。
乾電池でまっすぐ歩くだけだった昔のおもちゃに比べると、信じられないくらい進化した現代の「ペット」たち。
子供だけでなく、お父さんやお母さんも一緒に楽しめそうですね。

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