ロボパピィ

手頃な価格の犬型ペットロボット

犬型ロボットトイ、ロボパピィはその名前に「puppy(子犬)」とついている通り、子犬をモチーフにしたロボットトイで、各種センサーと人工知能が搭載されています。
日本トイザらス株式会社が2006年7月13日に発売し、価格は6999円です。
トイザらスの店舗とオンラインショップで販売しています。
2005年10月に発売された恐竜型ロボット、ロボザウルスTR441Jに続いて登場した、トイロボット第2弾となっています。
開発元は、数々のトイロボットを開発してきた、アメリカのWooWEEです。

本体サイズは、幅110mm×長さ230mm×高さ150mmで、重さは約415gです。
バッテリーには単4乾電池が4本必要で、対象年齢は8歳以上となっています。
リモコンが付属しており、これを使用することでリモート操作が可能となります。
センサーには、サウンドセンサーや赤外線センサーなどがあり、近くの音や動体に反応します。
この他、障害物回避センサーで障害物を検査して後ずさりしたり、エッジセンサーがテーブルの端などを検出して落ちることを回避したりします。

ロボパピィの機能の特徴

ロボパピィ最大の特徴は、コミカルな動きをすることです。
動きの種類は多く、おすわりやお手、伏せやジャンプ、仰向けに寝転がるなどの他、突然倒れたり、おならをしてしまったり、ロボットとは思えないものもあります。
もちろん、自律して歩いたり、わんわんと吠えたり、唸り声を上げたり遠吠えをしたり、片足をあげておしっこをする動作をしたりと、とても本物の犬らしい行為もします。

付属のリモコンで可能な動きとしては、前後左右への移動はもちろん、モーションの実行もできます。
リモコンにはレーザーライトも内蔵されており、レーザーライトが照射する場所に向かって歩く機能もあるため、ロボパピィを誘導することも可能です。

トレーニングモードでは、ロボパピィが様々な芸をしている時に、リモコンで「GOOD PETボタン」か「BAD PETボタン」を押すと、その時していた芸がユーザーから堂判断されているかをロボパピィが記憶します。
何度も褒めてあげていると喜び、同じ芸を何度も見せてくれるようになります。
しかし、あまり褒めすぎていると、無意味に吠え続けるようなワガママな性格になってしまったり、反対に叱りすぎると機嫌が悪くなり、イヤイヤをするように首を振る動作をしたり、地団駄を踏んだりし、芸もまったくしてくれなくなったりもします。

プログラムモードも搭載されており、これはユーザーが指定した順番で20種類までの芸を披露してくれる機能となっています。
防御モードにすると、動体などに反応して吠えるなど、実際の番犬のような働きをします。
もちろん、転倒時には自分で起き上がることもできます。

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