i penguin

踊るペットロボット、i penguin

i penguinは、音楽に合わせて踊ったり、気分の変化をイルミネーションで表現したりといったことが可能な、ペンギン型のコミュニケーションペットロボットです。
長くペットロボットを手がけてきた、株式会社セガトイズが2007年7月26日に発売しました。
付属品として、接続ケーブルが1本入っています。
素材は主にプラスチックのABS樹脂製となっており、商品のサイズは幅85mm×高さ90mm×奥行き120mmです。
対象年齢は8歳以上で、バッテリーはアルカリ単4電池が3本必要です。
乾電池は付属していないので、事前に準備しておくことが必要となります。
価格は2940円で、メインターゲットは可愛いものが大好きな、8歳から12歳の女の子となっています。

i penguinは、「音楽を通してユーザーとコミュニケーションし、一緒に自分の好きな音楽を楽しんでくれるペットロボット」がコンセプトとして開発された、「i(アイ)シリーズ」の第3弾として販売されています。
第1弾は2005年4月に発売されたi dogでモチーフは犬、第2弾は2006年2月に発売されたi fishでモチーフは魚でした。
第3弾のi penguinでは、映画やCMで人気のあったペンギンを採用し、全世界でのシリーズ累計出荷台数は560万台を超えています。

機能の特徴

i penguinの特徴は、音楽を聴かせることで曲に合わせて体を動かしたり、お腹部分に内蔵されているイルミネーションが光ったりすることです。
触ってあげた頻度や音楽を聴かせた度合いによって、「さびしい」や「ハッピー」、「病気」や「おちつき」など気分が変わって、それに応じた表現をしてくれます。
それには、音楽をかけていない状態で、くちばしにあるボタンを2回押す必要があります。
そうすると、ライトが点滅したり音が変わったりといった違いが出るため、その時の気分が分かるようになっています。

i penguinのご飯になるのは音楽なので、音楽を充分聴けていないと空腹になり、お腹にあるライトが青く点滅し、音楽を聴かせて欲しいと催促してきます。
そんな時は、i penguinの近くで音楽を流したり、プレーヤーとつないで音楽のエサを与えてあげましょう。
さらに、スピーカーとしての機能も搭載されているので、ステレオやパソコン、CDプレーヤーなどの音楽プレイヤーにつないで再生することで、頭の後ろにあるスピーカーから音楽が流れ、可愛い動きとイルミネーションでより一層音楽を楽しませてくれます。

見て、聴いて、触って楽しめ、さらに癒されるペットロボットとして、メインターゲットとなる年齢層の女の子だけでなく、大人や男性でも充分楽しむことができます。

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