夢ねこセレブ

1万円台で購入可能なリアルねこロボット

夢ねこセレブは、セガトイズが販売しているリアルなねこロボットです。
初めて発表されたのは2014年の「東京おもちゃショー」だったのですが、その時にはブース内に非常に多くの人を集めました。

発売当初から爆発的な人気となり、一時は入手困難品としてプレミアがついたこともありました。
メーカー希望小売価格は12,000円程度となっていますが、レア品になると10万円近くの価格になっていることもあるようです。

なぜそこまで人気なのかというと、まるで本物のネコかと思うほどリアルな動きをするロボットだからです。
ペットロボットは決して珍しいものではなく、これまで数多くのロボット犬やロボット猫が販売されてきました。

しかし見た目からして本物の猫にかなり近く、仕草や質感もほぼ猫そのままというものはこれまでなかった製品です。

特徴的なのが高齢者に人気が高い製品であるということで、ジャパネットたかたのテレビショッピングでも9,980円(税抜)で販売されたことがあります。

全身6ヶ所のセンサーがリアルな反応を再現

夢ねこセレブのリアルさの原因となっているのが全身6ヶ所に設置されている高性能センサーです。
体に触れた時に気持ちよさそうに目を細めたりなつくような仕草をしてくれるのが夢ねこセレブで、それらはどこをどんなふうに撫でられたかによって反応が変化します。

タッチセンサーは体の6ヶ所に付けられており、これは同様の価格帯の製品と比較してかなり数が多いと言えます。
センサーは実際の猫の反応を研究して設定されているので、これまで実際に猫を飼ったことがある人も驚くほどのリアルさです。

動作は電池によって動かされることになっており、ACアダプターなど外部から電源を接続することはできません。
所定の電池を入れておけばだいたい2~3ヶ月は動作をしてくれます。

注目してもらいたいのが鳴き声で、ニャーという声はかなり本格的です。
頭や背中をなでてあげることで気持ちよさそうにするのもかわいいですが、しばらく放置をしておくとうとうとと眠ってしまうというのも愛嬌のある点です。

姉妹品の「愛犬しばちゃん」もおすすめ

同じくペットロボットとして販売されている製品に「愛犬しばちゃん」というイヌ型もあります。
こちらは夢ねこセレブよりもかなり体が大きく価格帯も高めなのですが、センサー数は夢ねこセレブ以上でありかなりリアルに犬の仕草を再現してくれます。

しつけをすることで芸を覚えたり、飼い主がつけた名前を覚えたりしてくれるので犬を飼いたくても飼えないという環境の人にもとても便利です。

覚えるしぐさは全部で85通りとかなり多く、コミュニケーションをとれる知能の高いロボットです。

Omnibot OHaNAS

スマホやタブレットを使用して会話するロボット

Omnibot OHaNAS(オムニボット・オハナス)は、タカラトミーから販売されているスマホやタブレットを使用して会話をするロボットのおもちゃです。

見た目は近未来的な球体デザインで、人間型ロボットとも動物型ロボットとも違った独特の形状をしているところに特長があります。

コンセプトとなっているのは次世代エンタメを担う家庭向けロボットということで、他の「Omnibot」シリーズとともに個性的な機能を持っています。

なお他のオムニボットシリーズとしては「ロビジュニア」や「爆笑太郎」「Hello!Woonyan」などかなり多数の種類がラインナップされています。

他のオムニボットは犬やネコ、怪獣や人間型など何らかのモチーフがあるのですが、「オハナス」はその中で最もロボット色が強く、会話をするということを重視しているというところが特長です。

最初にアプリをダウンロードして会話を開始

オハナスは最初に購入をしたらまず使用する端末に専用のアプリをインストールします。
アプリを起動すると最初に自分のプロフィールを登録する画面があるので、そこで自分の情報を入力することでおはなしができるようになります。

オハナスは会話だけでなく歌を歌うこともできたりするので、コミュニケーションをとりながら会話を進めていけます。

アプリは随時アップロードされているので、定期的にチェックしていくことでより流行に合わせた会話内容にしていくことが可能です。

会話の内容が微妙にシュールな場合もあり、そうした予測できないドキドキ感もまたオハナスの特長です。
ロボットといってもかなり機能は優秀で、聞かれたことを答えるだけでなく自分から会話をふってきたり、遊びたいと訴えたりします。

長く使用していくことでさらに会話の幅が広がっていくので、会話をするたびに楽しみが広がっていくロボットです。

直接ロボット本体に触れて、なでたり揺らしたりしてあげるとそれもコミュニケーションと認識して答えてくれるので、他のロボットシリーズ同様に親密感を持つことができます。

使用されているのはクラウド通信技術

オハナスの話題のもとになっているのは、docomoの通信網を使用したクラウドシステムです。
オハナスとスマホ・タブレットを接続することで、会話をした内容を音声認識と音声合成のサーバーに蓄積しそこから自然対話プラットフォームを構築します。

もちろんユーザーが使用するキャリアはどれでもOKなので、スマホやタブレットを持っていてWiFi環境およびLTE環境があれば誰でも同じようにオハナスの高い会話学習能力を体験することができます。

うまれて!ウーモ

卵のときから育成ができるおもちゃ

タカラトミーから販売されている人気のおもちゃの1つが「うまれて!ウーモ」です。
「うまれて!ウーモ」はファービーのように育成ができるぬいぐるみなのですが、画期的なのが購入時は卵の状態であるということです。

うまれて!ウーモは2016年10月7日に世界同時に発売されたおもちゃで、2016年のクリスマスにはかなり話題となりました。

コンセプトのおもしろさから発売当初にはYoutuberがレビューを多く書いていたりして、ネットを中心に一気に有名になったという流れもあります。

爆発的な人気となったので発売間もなく品薄になってしまい、購入したくてもできないというレア感もまた人気に拍車をかけることになりました。

2017年3月からは新たなカラーと新種動物が追加されており、購入してからどんな動物が生まれてくるかを待つ楽しみがあります。

うまれて!ウーモは購入時のパッケージでは同じ形状をした卵となっており、最初に取り出したときにピンを外し孵化までの期間がスタートされます。

孵化の時期が近くなるとメロディが流れるので内側からつついて卵を割ろうとしてくるところを手伝って中からぬいぐるみを取り出します。

最初は卵の状態なので面白みがないように思えるかもしれませんが、卵の状態でも声が聞こえたり鼓動を感じたりといったことができるので、生まれるまでの間をより楽しみに待つことができます。

知育用おもちゃとしても推奨されています

大人でも楽しいおもちゃのうまれて!ウーモですが、子供の知育用として推奨されています。
ウーモは孵化してからも3段階の成長をすることとなっているので、お世話をしていくことでどんどんできることが増えていきます。

生まれたばかりの「ベビーウーモ」は頭をなでたりご飯をあげたりすることで飼い主になつくような態度を見せます。
逆にお世話をさぼったり冷たくしていると病気になってしまい風邪を引いた状態になります。

成長して「キッズウーモ」になると言葉を覚えたり、一人で踊ったりということをします。
最終段階の「ジュニアウーモ」になると会話をすることができるようになったり、一緒にゲームをして遊ぶことができたりします。

特徴的なのが目の色で機嫌がわかるようになっているという点で、表情を見て何をしてほしがっているかということを考える力が養えます。

集合住宅でペットを飼育することができないという環境にいる人も、ウーモなら周辺に迷惑をかけることなく育成する楽しみを感じられます。

ウーモは全部で12種類おり、色もさまざまなので自分だけのペットとして愛着を持って育てられるのも嬉しい点です。
価格は卵1個入りでメーカー希望小売価格8,800円(税抜)です。