Omnibot OHaNAS

スマホやタブレットを使用して会話するロボット

Omnibot OHaNAS(オムニボット・オハナス)は、タカラトミーから販売されているスマホやタブレットを使用して会話をするロボットのおもちゃです。

見た目は近未来的な球体デザインで、人間型ロボットとも動物型ロボットとも違った独特の形状をしているところに特長があります。

コンセプトとなっているのは次世代エンタメを担う家庭向けロボットということで、他の「Omnibot」シリーズとともに個性的な機能を持っています。

なお他のオムニボットシリーズとしては「ロビジュニア」や「爆笑太郎」「Hello!Woonyan」などかなり多数の種類がラインナップされています。

他のオムニボットは犬やネコ、怪獣や人間型など何らかのモチーフがあるのですが、「オハナス」はその中で最もロボット色が強く、会話をするということを重視しているというところが特長です。

最初にアプリをダウンロードして会話を開始

オハナスは最初に購入をしたらまず使用する端末に専用のアプリをインストールします。
アプリを起動すると最初に自分のプロフィールを登録する画面があるので、そこで自分の情報を入力することでおはなしができるようになります。

オハナスは会話だけでなく歌を歌うこともできたりするので、コミュニケーションをとりながら会話を進めていけます。

アプリは随時アップロードされているので、定期的にチェックしていくことでより流行に合わせた会話内容にしていくことが可能です。

会話の内容が微妙にシュールな場合もあり、そうした予測できないドキドキ感もまたオハナスの特長です。
ロボットといってもかなり機能は優秀で、聞かれたことを答えるだけでなく自分から会話をふってきたり、遊びたいと訴えたりします。

長く使用していくことでさらに会話の幅が広がっていくので、会話をするたびに楽しみが広がっていくロボットです。

直接ロボット本体に触れて、なでたり揺らしたりしてあげるとそれもコミュニケーションと認識して答えてくれるので、他のロボットシリーズ同様に親密感を持つことができます。

使用されているのはクラウド通信技術

オハナスの話題のもとになっているのは、docomoの通信網を使用したクラウドシステムです。
オハナスとスマホ・タブレットを接続することで、会話をした内容を音声認識と音声合成のサーバーに蓄積しそこから自然対話プラットフォームを構築します。

もちろんユーザーが使用するキャリアはどれでもOKなので、スマホやタブレットを持っていてWiFi環境およびLTE環境があれば誰でも同じようにオハナスの高い会話学習能力を体験することができます。

うまれて!ウーモ

卵のときから育成ができるおもちゃ

タカラトミーから販売されている人気のおもちゃの1つが「うまれて!ウーモ」です。
「うまれて!ウーモ」はファービーのように育成ができるぬいぐるみなのですが、画期的なのが購入時は卵の状態であるということです。

うまれて!ウーモは2016年10月7日に世界同時に発売されたおもちゃで、2016年のクリスマスにはかなり話題となりました。

コンセプトのおもしろさから発売当初にはYoutuberがレビューを多く書いていたりして、ネットを中心に一気に有名になったという流れもあります。

爆発的な人気となったので発売間もなく品薄になってしまい、購入したくてもできないというレア感もまた人気に拍車をかけることになりました。

2017年3月からは新たなカラーと新種動物が追加されており、購入してからどんな動物が生まれてくるかを待つ楽しみがあります。

うまれて!ウーモは購入時のパッケージでは同じ形状をした卵となっており、最初に取り出したときにピンを外し孵化までの期間がスタートされます。

孵化の時期が近くなるとメロディが流れるので内側からつついて卵を割ろうとしてくるところを手伝って中からぬいぐるみを取り出します。

最初は卵の状態なので面白みがないように思えるかもしれませんが、卵の状態でも声が聞こえたり鼓動を感じたりといったことができるので、生まれるまでの間をより楽しみに待つことができます。

知育用おもちゃとしても推奨されています

大人でも楽しいおもちゃのうまれて!ウーモですが、子供の知育用として推奨されています。
ウーモは孵化してからも3段階の成長をすることとなっているので、お世話をしていくことでどんどんできることが増えていきます。

生まれたばかりの「ベビーウーモ」は頭をなでたりご飯をあげたりすることで飼い主になつくような態度を見せます。
逆にお世話をさぼったり冷たくしていると病気になってしまい風邪を引いた状態になります。

成長して「キッズウーモ」になると言葉を覚えたり、一人で踊ったりということをします。
最終段階の「ジュニアウーモ」になると会話をすることができるようになったり、一緒にゲームをして遊ぶことができたりします。

特徴的なのが目の色で機嫌がわかるようになっているという点で、表情を見て何をしてほしがっているかということを考える力が養えます。

集合住宅でペットを飼育することができないという環境にいる人も、ウーモなら周辺に迷惑をかけることなく育成する楽しみを感じられます。

ウーモは全部で12種類おり、色もさまざまなので自分だけのペットとして愛着を持って育てられるのも嬉しい点です。
価格は卵1個入りでメーカー希望小売価格8,800円(税抜)です。

シュリンプパラダイス

色鮮やかなエビたちの社会を構築していくアプリ

シュリンプパラダイスは、赤と白の縞模様の鮮やかなエビたちの社会を作っていくアプリです。
iPhone用とAndroid用の両方としてリリースされており、飼育用のエビたちが海底にたくさん泳いでいる画面からスタートします。

エビというと熱帯魚育成アプリなどで仲間の1つとして登場してくる例はあるものの、エビそのものが主役となるアプリはそれほど多くありません。

そこでエビ好きのために用意されたのがこのシュリンプパラダイスであり、数多くのエビたちがそれぞれの社会を作っていくための手伝いをしていくことになります。

エビたちが生活をしているのは水中の砂地の上なので、そこに水草を植えたりバクテリアを入れてあげたりしてより生活しやすい水槽にしていきます。

一見シンプルな画面ですが、飼育環境はかなりリアルに作り込みがされており実際にエビを飼育していくために必要なことをしてあげないといけないことになっています。

上手に環境を整えてあげるとエビ同士で交配をして子供を作ったり家族で行動したりといったところを見られます。
アプリを起動している時だけ時間が経過するので、大切なエビたちの様子を見逃すということがありません。

アプリに登場してくるエビの種類は36種類

アプリ内に登場してくるエビには様々な種類があり、コンプリートすると36種類になります。
中には滅多に登場してこない非常に珍しい種類もあるので、そうそう簡単に全てを集めることはできません。

同じくシュリンプパラダイスを行っているユーザーに対して自分が育てたエビをプレゼントしたりすることもできるので、交換を繰り返すことでエビの種類を増やしていけます。

育てたエビをお店に売ったりしてコインを稼げばそこで新しく購入することもでき、育て方や種類の増やし方はいくつもあります。

しかし生物であるエビを飼育するというゲームなので、お世話をサボったり間違った方法をしたりするとたちまち早死ということになってしまいます。

せっかく他のユーザーからもらった貴重なエビも、世話を失敗して殺してしまうなんていうこともあるので慎重にゲームしていくことが大切です。

バージョンアップをしたことで一度に育成できる水槽が2つに増えたので、それぞれの環境を管理して品種を増やすことがやりやすくなりました。

レイアウト方法を二種類で変化させて楽しむということもでき、全14種類の水槽用アイテムを使うことでかなり幅広く景色を変化させられます。

エビを育成するためにはただ単純に餌をあげればよいのではなく、水草とそこに生息するバクテリアとのバランスが必要となります。

最初の頃は慣れずに苦労するところですが、慣れてくるとかなり爆発的にエビが増えるのでそこからが本当のアプリの楽しみです。